『大紅袍』八三茶人 150g 《武夷星》武夷岩茶 ★岩茶の最高峰『大紅袍』の本物 （15g×10箱） 計150g 大箱 《写真の箱の中に、15g入りの小箱が10箱入り》 （2024年　辰年限定パッケージ） 　シュリンク包装 ……………………………………………………………………… 【武夷星茶業有限公司】製造 等 級 : 大紅袍・特級 焙 煎 : 足火 口 感 : 濃香型 製造年月日: 2024.01.15 保質期: 長期 ○茶葉3g程度から (50ccクラスの茶壺に3g程度、 　80ccで5g程度の茶葉を使用) ○100度C に近い熱湯を使います ○お湯を加えて蓋をし、数秒後、一煎目をお召し上がりください 　2煎目以降は順次時間を加算します ※非常に小さな茶壺(急須)と茶杯を使ってお楽しみいただくのが基本。 　一煎目に洗茶をすると味が逃げてしまいますので、茶壺に溢れるくらいの お湯を入れ、あふれたお湯で洗茶は完了とする程度にとどめてください。 ……………………………………………………………………… ★現在、『大紅袍』の6本の原木(国宝)を受託管理している単位(組織)が 「武夷星茶業有限公司」です。 武夷山のかつての『御茶園』跡も、現在は『武夷山市茶葉研究所』として 「武夷星茶業」が運営しています。 『大紅袍』の品種自体は、現在は数百単位(組織)とも言われる数多くの人や企業によって育成されており、生産量も増えて以前よりも格段に入手が容易になっています。 ただ、正式に「正岩」を名乗ることのできる、武夷山の限られた中心地域に多数の茶畑を保有する企業は少なく、『大紅袍』をはじめとする武夷岩茶のど真ん中にいるのは、昔も今も現在の《武夷星》ブランドです。 本物の『大紅袍』という表現をした理由は、こうした意味合いからです。 多数の有名・無名で売られている『大紅袍』がニセモノということでは必ずしもありませんが、 商品としての 『大紅袍』の歴史に鑑み、特に初心者の方には『大紅袍』の基準となるお茶として《武夷星》製品をオススメします。 ……………………………………………………………………… 【国内発送】ゆうパック （パッケージ表面には輸送中に多少の擦れが発生しています。 あらかじめご了承くさい）