宝くじ高額当選者の元にあった、金運の座敷わらしのお人形です。金運を望み、呪物を理解し大切にできる方にお勧めします。 ーーーーーーーーーーーーーーーー こちらのお人形「千鶴（ちづる）」は、かつてある男性が所有していたもので、亡くなった男性の孫にあたる女性によって当方に持ち込まれました。 この男性は長年、宝くじを買い続けていたそうですが、ある年、「夢に出てきた少女に導かれた数字で」見事、7桁の高額当選を果たしました。 当選直前、夢に現れた少女は、赤い着物を着て笑っていたといいます。目が覚めたあと、彼は古道具市で偶然見つけたこの人形と目が合い、「夢の子だ」と確信し、その場で購入。 以来、宝くじの当選に始まり、株式の成功、土地の売却益と、次々と“お金にまつわる巡り”が良くなったと語っていたそうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーー この人形を霊視すると、人形の内に、赤い着物の少女？“何か”が静かに座している。 金運を引くというより、運そのものを“いじる”力を持つ。巡りを捻じ曲げ、ありえたはずの未来すら組み替える。その代償が、いつ、どこで、どれほどの形で訪れるかは…わかりません。 #蓮花堂のその他の商品はコチラ サイズ：高さ約10cm 効果やご利益には個人差があります