四神相応に基づく各方位を守る風水グッズ、風水アイテム、置物、インテリアです。 材質：真鍮に鍍金 ¥31,500- 四方を守ってくれる神獣 平安京にある朱雀門とか玄武門といわれる門がありますが それはこの神獣からきています。 キトラ古墳、高松塚古墳の壁画でも有名です。 この四神を置くことにより、家にパワースポットを作ることができます。 四方に置けなければ一定の場所にそれぞれの方角を合わせて並べればいいです。 ※青龍 全長12cm、高さ7.3cm 青龍は開運の象徴とされ、東の方位を守る霊獣です。 龍の形をした瑞獣。川の流れを象徴する。 東に上る太陽と川は穀物の実りを助け、 青龍は成功と出世・富を導き、愛情運、財運、出世運を呼び込む力があるともいわれています。 ※玄武 全長9cm、高さ7cm 玄武は風水では水を象徴し、北に方位を守る霊獣です。 亀に蛇がからみひとつになった瑞獣。 北側の小高い山や丘陵を指して言い、 北風を遮り病魔や災難を防ぎ、 健康と長寿をもたらしてくれるといわれます。 ※朱雀 全長12cm、高さ7.8cm 朱雀は、火を象徴し、南の方位を守る霊鳥です。 鳳凰の形をした瑞獣。 朱雀は赤い不死鳥を指し、 開けた野原を象徴する。 南の空の太陽は土地を明るくし、 朱雀は快適さと家運隆盛を導き、また、情報を収集し、将来の展望を示し、願望実現へと導くといわれています。 ※白虎 全長11cm、高さ6.2cm 白虎は、金を象徴し、西の方位を守る霊獣です。 白色の虎の形をした瑞獣。 道を象徴し、 白虎は月の女神の化身で子宝と安産を導く。 また道は人通り、家を訪ねる人を意味し商売繁盛を助けてくれる。 また、家庭運を上げ、良い方へと向上させるともいわれている。 ※PCタウンニュースより一部 横浜中華街には10基の門が建つ。その中でも東南西北の４基は重要な意味がある。 　東は青龍、南は朱雀、西は白虎、北は玄武の聖獣四神が守る。白虎は、平和と平安の安らぎが末永く続くことを願い「延平門」と命名された。東南西北の各方位に四神を据えたこのような街づくりは、中国の古代科学である風水に基づいたものだ。東の朝陽門は青色に、南の朱雀門は赤色、北は黒と、それぞれの守護神に基づく色となっている。