京の山裾深くにある勝山工房謹製 澄んだ四季と盆地特有の高湿度が、手織り工芸に最適なことから、こだわりをもって織られた生地 定価は50万程度かと存じます 贅沢に女性物の帯を角帯に仕立て直してます。 引箔のとても柔らかく締めやすい角帯です。 豪華にリバーシブルの引箔 渋いゴールドで何にでもあいます。 紫色や緑色など多彩な色が光線により変化を楽しませてくれます。 サイズ 366cm×9.5 （真ん中を帯裏生地の黒生地で85cm継いでます） 閉める部分には見えなくなるので問題ありません 参考までに元の女性物の袋帯の写真も添付します。世界で一つだけの角帯を是非♪ 創業は1891年。初代勝山又吉が、この界隈で呉服商を始めたのがはじまりです。 二代目より、家内工業的に帯を作り始め、三代目が家業を継ぎ、勝山機業店となりました。 四代目はその意志を引き継ぎ、周山に工房を設立致しました。 「手機で帯を織る」という、自らが職人だった先代の頃と同じやり方のもの作りを始めます。 以来、勝山織物は、今も当時とかわることないもの作りを伝統として守っております。 西陣織「謹製」 西陣証紙番号　93　 自宅保管品ですので、細かいことを気になさる方や神経質な方はお控え下さい。 気になる点がございましたら、お気軽にコメントお願い致します。 光線の関係で、多少の色の違いも有る場合もありますので、ご了承下さい。 よろしくお願いいたします。