・浦賀和宏の書籍出品中です→ #GM36浦賀和宏書籍 ・国内ミステリ出品中→#GM36国内ミステリ ・メフィスト賞受賞作出品中→#GM36メフィスト賞 ・講談社ノベルス出品中→#GM36講談社ノベルス ・出品物全般コチラ→#GM36 ◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎ 【詳細】 初版set 浦賀和宏 安藤直樹シリーズ全巻 講談社ノベルス 記憶の果て1998年2月5日初版 講談社発行 時の鳥籠1998年9月5日初版 講談社発行 学園祭の悪魔 2002年2月5日初版 講談社発行 記号を喰う魔女 2000年5月5日初版 講談社発行 頭蓋骨の中の楽園 1999年4月5日初版 講談社発行 帯付 愛読者カード完備 とらわれびと 1999年10月5日初版 講談社発 透明人間 2003年10月5日初版 講談社発行 帯付 学園祭の悪魔 あの日から、世界は壊れはじめていたのかもしれない。首なし死体、連続猟奇殺犬事件、私の周りに“死”が堆積していく。学園祭で出会った笑わない“名探偵”安藤直樹は、すべてを解決してくれるのだろうか？明かされる事件の真相！　 記号を喰う魔女 「僕が死んだ時、居合わせた人間達を僕が生まれたあの島に向かわせてください」そう遺書を残し中学生が自殺した。孤島を訪れた５人の同級生を襲う殺戮劇。死体には、全て「逆さV」の記号が残されていた。犯人は、そして生き残るのは誰？ 頭蓋骨の中の楽園 首無し死体となって発見された美人女子大生、菅野香織。彼女の死と殺害方法は、ミステリ小説の中で、何故か予告されていた。異常なる連続殺人の背後には、密室の中で首を切断して自殺した作家の存在があるという。事件と対峙するのは、笑わぬ男、安藤直樹。安藤が最後に微笑むとき、明らかになる「世界の謎」 浦賀和宏 1978年川崎市生まれ。1998年に『記憶の果て』で第5回メフィスト賞を受賞しデビュー。2001年に発表した『彼女は存在しない』がベストセラーに。2020年2月25日、脳出血のため死去。享年41歳。 【状態】 経年劣化により焼け、シミ、イタミ、汚れ、カバーにスレは御座いますが、概ね良好です。 ※記憶の果てのカバー背表紙に焼けが御座います。 #ミステリー #ミステリ