作家：内野 隆文 作品名：「夜の森」 年代：2025年 技法：段ボールにアクリル イメージサイズ：12.8×17.9cm 額サイズ：21.8×26.8×3cm サイン：有 附属品：額 【作家略歴】 1980年生まれ 大学の経済学部を卒業後、税理士事務所や一般企業の財務経理として働く。 2008年　リーマンショックのあおりを受け、勤めていた会社が倒産。ハローワークで現在の勤め先に再就職、東京に飛ばされる。 2016年　妻の画材を使って突如絵を描き始める。 個展、グループ展、アートフェア、注文制作など多数。 ************************************************ 画家・内野隆文による、段ボールに着彩した作品です。 風になびく葉がメロディを奏でる。 木々のすき間からは星明かりがこぼれ出す。 大胆にうごめくメタリックカラーが、真夜中の森を思わせる光景を映し出しています。 光と闇がせめぎ合う幻想空間へ、どうぞ自由な感性で迷い込んでいただければと思います。 モスグリーンとゴールドの額を合わせました。 揺らめくニュアンスのデザインが、作品世界を際立たせる仕上がりです。 額は壁掛けが基本ですが、棚などに立て掛けて飾ることもできます。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。