随分と久しいDVD、それも今まさに話題沸騰中、と言っても、決して良い話じゃないし、かなり深刻で、けっこう笑えたりもする話なもんだから、その辺りの事は伏せておくに限るだろうね^_^; ちょとだけサラッと言っちゃうと、ジョン・オーツ贔屓（今は“推し”ってな表現方法を使うんだってね！）の人達にとっては、この私を含めて、なんとなく悲哀この上なくもあり、どこか滑稽な“悲喜劇”を観せられる感がバックボーンにあったり、ダリル…おっととっと、結局のところ、その全容を語っては騙り、論じては軽んじるところだったやないの、いやん、ばーか(´V`)♪ しかしながら、DVDを出品するに当たり、私のようにネチネチときな臭い話をするなんて奇行にも程があるってもんだから、やっぱ多くは語るまい(-_-;) 我ながらに呆れてしまう頓知気ぶりを曝すのは気が退けること甚だしい思惑に駆られるのは悲しすぎるとかんがえなくまないなで、あっさりと、これら映像作品の内容や詳細、もしくは感想の類を紹介するだけに留め…るのは、どうしても、私なる無頼の徒には役不足と、手前味噌ながら言わざるを得ないし、かと言って論じるとなると荷が重い、やれやれである(￣。￣;) てな訳で、私のオモロくもない与太話を読んだところで、なーーーんにも伝わらないだろから、ひとつだけ言及するに値する作品、そうトップ写真の、ある、何番目だったかわすれちまったよーーーっ(*≧Δ≦) まっ、大凡のところ、このホール＆オーツのファンの方々の目に留まること当然たろうし、それが方々のほうが私なんかより何倍も多くしってらっしやりことだろうし、何十倍も何百倍も愛されてもいらっしゃるだろうから、化けの皮が剥がれないうちに、この辺りで退場させて頂きますので、欲しい方がいらっしゃいましたら、ワタシニデンワシテクダサイ、ドゾヨロシクだなどと昭和世代にしか判らないような戯れ言ひとつは遺して、おいっ、縁起でも無い間違いすんなよ、もとい残しておきますので。じっくりと御購入に向けて御検討下さるようお願い申し上げる次第であります。 因みに、滅多に見ないDVDが一作品ありましが、まじで必視必聴盤なので、この一枚だけで、今回の合計価格を上回ること必至(^_^)ゞ 特にジョン・オーツ推しの方には感涙間違いなし…と思いたい(￣△￣)