鄧麗君（テレサ•テン）の歌唱、荒木とよひさ（作詞）、三木たかし（作曲）のコンビによる「浪漫主義」 1989年、トーラスレコードよりカセットとCDで発売された際の、宣伝用（プロモーション）カセットテープ 箱、歌詞カード、カセット、いずれも36年分の経年感（印刷色の劣化など）が見られます。すべての面の写真を載せましたので、ご確認ください。 頭部分の動作確認はしましたが、すべてを聞いたわけではありません。また、発売当初のクォリティを保証することもできません。ご了承ください。 1984年からのトーラスレコード時代、荒木とよひさと三木たかしのコンビの楽曲による、テレサ•テンの日本での黄金時代の最後となったのが、本作の「浪漫主義」、以後、テレサ•テンは渡仏することになりました。1989年は天安門事件の年でもあり、テレサ•テンにとって大きな節目の年であったと思われます。