パヤワノン(ハヌマーン)の歯を持つ呪術師、アーチャン・ボーイ制作の、精霊油柱パヤワノンになります。 ※アーチャン・ボーイの詳細は、画像に載せています。 ボーイ師の隣家には古い木造の家があり、その家ではどんな人も住み続けることができず、幽霊に悩まされて追い出されてしまうという幽霊屋敷がありました。 不思議なことにその家には「油を垂らす柱」がありました(画4) 「油を垂らす柱」は、古代タイの人々が神聖な霊やナンマーイ（樹木の精）が宿ると信じられてきた木製の柱のことで、自然に油が流れ出してくるのが特徴です。 タイの民間伝承に登場するような話ですが、実際に存在していました。 そこで、ボーイ師はその土地と家を購入(画6)し、解体してその木材を使い、自身が学んだ「猿の術」と組み合わせて、この特別なアイテムを制作しました。 猿の彫刻も彼が手作業で行っており、強力なワーンオイルに浸されています。 効果は、ビジネス全般に強力なサポートを提供します。 肝なのが、正規のビジネス、不正規なビジネスを問わず、商売繁盛や大規模な事業の成功、そして守護をもたらすことです。 人を選ばず、グレーな職業でも一押ししてくれる存在です。 タバコを燻らせ、灰と痰を頭○○に落とす。 そんなボーイ師のヤンチャな雰囲気や喋り方、2本増えた臼歯に驚きました。 海外でも人気があり、実力もお墨付きです。 曰く付きでご利益の期待も出来る呪物なので、コレクターから普段使いの方まで幅広い方にオススメします。 クンペーン #ルーククロック #ブードゥー #プラクルアン #クマントーン #民間仏 #民仏 #民間信仰 #座敷童子 #呪物 #呪術 #曰く #黒魔術 #呪具 #開運 #クレイジージャーニー #オカルト #メージャルワン #メーチャルワン #怪談 221